自分専用のテンプレートを作ろう
ZenCartには「classic」「template_default」という2つのテンプレートセットが用意されています。 これらのテンプレートを使ってショップを作ることも出来ますが、自分専用のテンプレートを作るために必要なデータなので手を加えず大切に取っておきましょう。 今回は「template_default」のデータを利用し自分専用のテンプレートを作っていきます。 「なんでワザワザ自分専用のテンプレートを作るの?」「最初からあるやつでいいんじゃないの?」と疑問に思いますよね。 その答えは「失敗を最小限にするため」です。 もし失敗した場合でも元のデータが残っているので、何度でも新しいテンプレートを作ることができ、やり直しができるんです!
1. フォルダの作成
テンプレート作りに必要なデータを入れておくフォルダを作りましょう。今回はフォルダ名を「myshop」とします。
ローカルディスク(C)\xampp\htdocs\myshop\includes\templatesに新しいフォルダ「myshop」を作成します。
2. データをコピー
「template_default」の中からフォルダ「css」と「template_info_php」をコピーします。
フォルダ「myshop」に貼り付けましょう。

3. データの編集
コピーした「template_info_php」の内容を自分専用のテンプレート用に書き換えましょう。
フォルダ「myshop」の「template_info_php」を開きます。 
ファイル → 開きなおす → 「EUC」にチェックを入れます。
「template_info.php」の11行目から15行目にかけてを変更します。
- 変更前
-
$template_name = 'Default Template'; $template_version = 'Version 1.0'; $template_author = 'Zen Cart Team (c) 2003'; $template_description = 'This template set (中略) required; logo.jpg, header_bg.jpg, and tile_back.jpg.'; $template_screenshot = 'scr_template_default.jpg'; - 変更後
-
$template_name = 'MyShop専用のテンプレート'; $template_version = 'Version 1.0'; $template_author = '私の名前'; $template_description = 'テンプレートの説明文'; $template_screenshot = 'myshop_template.jpg';
4. フォルダの作成
デザイン変更時に使う画像を保存するフォルダを作りましょう。フォルダ「myshop」にフォルダ「images」を作成します。
5. 確認
ちゃんとテンプレートが作成されているかZenCartの管理画面へアクセスし確認してみましょう。 http://localhost/myshop/admin/ へアクセスしログインして管理ページを開きます。 
追加設定・ツールの「テンプレートの設定」をクリックします。

「myshop専用のテンプレート」が作成されています。
6. テンプレートの設定
今は「classicテンプレート」が設定されているので「myshop専用のテンプレート」を設定しましょう。 編集をクリックします。
テンプレート名の「myshop専用のテンプレート」を選択し、更新をクリックします。

更新されました。 
オンラインショップを見て「myshop専用のテンプレート」が表示されている確認しましょう。 オンラインショップをクリックします。
![]()
「myshop専用のテンプレート」が表示されています。
